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循環器内科カテーテルのバイト求人ならQQカテーテル

森田 敏宏 私が平成8年に東大病院に戻ったころは、年間50例程度しかPCIをやっていませんでした。
これでは到底症例数を稼げないため、師匠にお願いしてカテーテルのバイトを設けてもらいました。当時まだたいした実力もない私を師匠が外勤先の病院に強引に頼んで、カテーテルのバイトができるようにしてくれたのです。
私は都内の有名な病院で研修をしたため、最初は「田舎の病院なんて」といった気持ちを持っていました。ところが実際に行ってみると、とてもレベルが高くて、自分が足元にも及ばないことに、ある意味カルチャーショックを受けました。
最初はたいして役に立ちませんでしたが、一生懸命やっているうちに徐々に認めてもらえるようになり、バイト先の病院に貢献できるようになりました。それと同時に大学だけでは学べないような手技を数多く学ぶことができました。
私の場合、自分からお願いして行ったという経緯もあり、給料自体は安かったのですが、好きなカテーテルができてお金ももらえるのだから有り難いと思っていました。当時の東大病院は氷河期のような時代で、ほとんどカテーテルもできなかったので、その時代にカテーテルのバイトで多くの経験を積めたことは、本当によかったと思っています。
このようにカテーテルのバイトは若手ドクターに絶対おすすめです。「お金を払ってでもカテーテルのバイトに行け」と言いたいところですが、みなさん生活がかかっていますし、今は医師不足で売り手市場なので、私の時代よりもいい給料がもらえると思います。
東大病院の症例数が増えて忙しくなってからはカテーテルのバイトもやめてしまいましたが、私はベテランのドクターにもぜひカテーテルのバイトを活用していただきたいと思っています。なぜなら、優れた技術を自施設以外のドクターにも伝えることが、結果としてより多くの患者さんを救うことにつながるからです。
私たち勤務医の待遇はあまり恵まれているとは言えませんが、技術を持ったドクターが高待遇で迎えられ、幅広く医療に貢献できる、そんな仕組み作りのきっかけとして、この「QQカテバイト」が役に立つことを切に願っています。
森田 敏宏
オフィシャルサイト「MORILYN」
東京大学医学部付属病院
加圧トレーニング虚血循環生理学講座